兄藏
ソロベーシスト。多弦ベースでの独奏、タッピングが主体という独自の演奏スタイルから、幻想的とも言える音を紡ぎ出す。 都会の喧騒の中にふと見つけたオアシスのようなそのメロディーは、多くの人々を魅了し続け、いまや街の風景になっている。